パナソニックのくるくるドライヤー「イオニティ」から、ブラシ1本のモデルを新旧で比べます。EH-KE1Lが前モデル、EH-KE1N(2026年5月発売)がその後継モデルです。どちらもブローブラシが1本付き、マイナスイオンと風温風量3段階切替を備えています。
仕様上の違いは、DRYのときの消費電力です。本記事は、パナソニック公式サイトの仕様ページと製品ページ、2機種の取扱説明書の記載をもとに整理しました。
パナソニックのくるくるドライヤー「イオニティ」から、ブラシ1本のモデルを新旧で比べます。EH-KE1Lが前モデル、EH-KE1N(2026年5月発売)がその後継モデルです。どちらもブローブラシが1本付き、マイナスイオンと風温風量3段階切替を備えています。
仕様上の違いは、DRYのときの消費電力です。本記事は、パナソニック公式サイトの仕様ページと製品ページ、2機種の取扱説明書の記載をもとに整理しました。
楽天市場で見る
楽天市場で見る 型番の末尾が1文字違うだけの2台が、売り場に並んでいる。新しいほうを選ぶべきか、前のモデルで十分か、迷う場面です。
仕様表を並べると、質量は約335gと約295gで、新モデルが40g軽くなったように見えます。ところが、この2つの数字は量り方が違います。数字の見た目と、実際の差を分けて読むことが、選ぶときの軸です。
仕様上の違いはDRYのときの消費電力です。EH-KE1Lは700W、EH-KE1Nは650Wで、温風温度はどちらも約120℃です。
付属のブローブラシは、交換用の品番まで同じです。マイナスイオン、[OFF-COLD-SET-DRY]の電源スイッチ、着脱できるフィルター、コード約1.7mも共通しています。質量と寸法は、EH-KE1Lがブローブラシ取り付け時、EH-KE1Nが本体のみの数字です。表の上の40gの差は、新モデルが軽くなった分ではありません。
同じ時間使うときの消費電力を抑えたいならEH-KE1N、ブラシ1本のブローができれば十分で、前モデルでかまわないならEH-KE1Lです。
2機種は、付属ブラシ・マイナスイオン・風温風量切替・温風温度・お手入れの方法まで共通です。ブローブラシで根元から毛流れを整える使いかたは、どちらを選んでも同じです。前モデルのEH-KE1Lを選ぶ理由は、この共通部分にあります。
付属ブラシは、2機種ともブローブラシ1本です。交換用ブローブラシの品番は、どちらもEHKE16WH7617です。新モデルになっても、ブラシそのものは変わっていません。
EH-KE1Nの取扱説明書では、ブローブラシは髪の外側と内側にあてて、髪に手を添えながら根元からゆっくり一定の速さですべらせて使います。根元からくせを伸ばしたいときに向いたブラシです。アレンジしたい方向にブラシを回転させると、内巻き・外巻きにできます。温風でセットしたあと、仕上げに冷風で2〜3回ブラッシングすると、スタイリングが長持ちします。
アタッチメントは、本体の突起とアタッチメントのくぼみを合わせ、カチッと音がするまで差し込んで取りつけます。はずすときは、ボタンを押しながら引き抜きます。
| 項目 | EH-KE1L | EH-KE1N |
|---|---|---|
| 付属ブラシ | ブローブラシ(1本) | ブローブラシ(1本) |
| 交換用ブローブラシの品番 | EHKE16WH7617 | EHKE16WH7617 |
マイナスイオンは、2機種とも備えています。EH-KE1Nの製品ページでは、マイナスイオンが髪の表面をコートし、さらさらでつややかな髪に仕上げます。静電気を抑えるはたらきもあります。
電源スイッチは、どちらも[OFF-COLD-SET-DRY]の切替式です。EH-KE1Nの取扱説明書では、DRYが強い温風、SETが弱い温風、COLDが冷風です。温風温度は2機種とも約120℃(DRY・室温30℃のとき)で、熱の強さは新旧で同じです。
| 項目 | EH-KE1L | EH-KE1N |
|---|---|---|
| 機能 | マイナスイオン | マイナスイオン |
| 温風温度 | 約120℃(ドライ・室温30℃の時) | 約120℃(DRY・室温30℃のとき) |
吸込口のフィルターは、2機種とも取りはずして掃除できます。フィルターリブを本体の▷印に合う位置へ回して取りはずし、ホコリや髪の毛を市販の歯ブラシや掃除機で取り除きます。アタッチメントは、冷めてから取りはずし、固形せっけんをとかした水に浸してしぼった布でふき掃除します。
電源はAC100V 50-60Hz、コードの長さは約1.7mです。2機種とも日本国内専用で、海外では使えません。変圧器での使用も故障の原因になります。保証は、どちらもお買い上げ日から本体1年間(アタッチメントは除く)です。
ここまでの項目は、2機種で同じです。以下の違いは「消費電力」と「仕様表の読み方」の話です。
EH-KE1L・EH-KE1N の価格をチェック
基本性能は同じ。あとは価格と置き場所で選べます
DRYのときの消費電力は、EH-KE1Lが700W、EH-KE1Nが650Wで、新モデルは50W低くなっています。同じ時間だけ使うなら、EH-KE1Nのほうが使う電力量は少なくなります。
消費電力が下がっても、温風温度はどちらも約120℃(DRY・室温30℃のとき)です。温風の温度が下がったわけではありません。
| 項目 | EH-KE1L | EH-KE1N |
|---|---|---|
| 消費電力 | 700W(DRY時) | 650W(DRYのとき) |
| 温風温度 | 約120℃(ドライ・室温30℃の時) | 約120℃(DRY・室温30℃のとき) |
EH-KE1N がおすすめ
同じ時間使うときの消費電力を抑えたいなら、EH-KE1Nです。
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仕様表の質量は、EH-KE1Lが約335g、EH-KE1Nが約295gです。ただし、EH-KE1Lはブローブラシを取り付けた状態、EH-KE1Nは本体のみの数字です。
EH-KE1Nの取扱説明書には、ブローブラシの質量が約52gと載っています。本体の約295gに足すと、ブローブラシを付けた状態は約347gです。ブラシを付けて使う重さで比べると、新モデルが軽くなったわけではありません。
寸法も同じで、EH-KE1Lは長さ33.4×最大径5.35cm(ブローブラシ取付時)、EH-KE1Nは高さ226×幅52×奥行56mm(本体のみ)です。量り方が違うため、表の数字どうしでは大きさを比べられません。
| 項目 | EH-KE1L | EH-KE1N |
|---|---|---|
| 質量 | 約335g(ブローブラシ取付時) | 約295g(本体のみ) |
| 本体寸法 | 長さ33.4×最大径5.35cm(ブローブラシ取付時) | 高さ226×幅52×奥行56mm(本体のみ) |
軽さを理由にEH-KE1Nを選ぶ必要はありません。
EH-KE1Nは、イオニティのブラシ1本のモデルです。公式の比較表では、EH-KE4Nがブラシ3本、EH-KE2Nが2本、EH-KE1Nが1本と並んでいます。太ロールブラシはEH-KE4NとEH-KE2N、サロンブローブラシはEH-KE4Nだけに付きます。
前モデルの世代も同じ構成で、EH-KE1Lはブローブラシのみ、EH-KE2Lはブローブラシと太ロールブラシ、EH-KE4Lはこれにサロンブローブラシを加えた3本です。毛先にカールをつけたいなら、新旧どちらの1本モデルでもなく、太ロールブラシの付く上位機種が候補になります。
ブローだけで足りるなら1本モデル、カールもつけたいなら上位機種です。
現在の最安値で比べると、EH-KE1L のほうが約 ¥490 安く購入できます(価格は変動します)。
EH-KE1Lは、ブローブラシ1本が付属する、くるくるドライヤー イオニティの前モデルです。マイナスイオンと風温風量3段階切替(COLD・SET・DRY)を備え、温風温度は約120℃、消費電力は700W(DRY時)、質量は約335g(ブローブラシ取付時)です。
| 交換用ブローブラシの品番 | EHKE16WH7617 |
|---|---|
| 消費電力 | 700W(DRY時) |
| 温風温度 | 約120℃(ドライ・室温30℃の時) |
| 機能 | マイナスイオン |
| 電源スイッチ | OFF-COLD-SET-DRY |
| 質量 | 約335g(ブローブラシ取付時) |
| 本体寸法 | 長さ33.4×最大径5.35cm(ブローブラシ取付時) |
| 電源 | AC100V 50-60Hz |
| 電源方式 | 交流式 |
| 電源コード長さ | 1.7m |
| 海外での使用 | 不可(日本国内専用) |
| 保証期間 | 本体1年間(アタッチメントは除く) |
EH-KE1L を安く買えるショップ
Panasonic くるくるドライヤー イオニティ EH-KE1L-W
該当なし
EH-KE1Nは、ブローブラシ1本が付属する、くるくるドライヤー イオニティの後継モデルです(2026年5月発売)。マイナスイオンと風温風量3段階切替(COLD・SET・DRY)を備え、温風温度は約120℃、消費電力は650W(DRYのとき)、質量は約295g(本体のみ)です。
| 交換用ブローブラシの品番 | EHKE16WH7617 |
|---|---|
| 消費電力 | 650W(DRYのとき) |
| 温風温度 | 約120℃(DRY・室温30℃のとき) |
| 機能 | マイナスイオン |
| 電源スイッチ | OFF-COLD-SET-DRY |
| 質量 | 約295g(本体のみ) |
| 本体寸法 | 高さ226×幅52×奥行56mm(本体のみ) |
| 電源 | AC100V 50-60Hz |
| 電源方式 | 交流式 |
| 電源コード長さ | 約1.7m |
| 海外での使用 | 不可(日本国内専用) |
| 保証期間 | 本体1年間(アタッチメントは除く) |
EH-KE1N を安く買えるショップ
パナソニック EH-KE1N-S くるくるドライヤー シルバー
該当なし
※楽天市場・Yahoo!ショッピングの主要ショップから最安値を自動選定しています。価格・在庫状況はリアルタイムで変動するため、最終確認は各ショップにてお願いします。
ブローブラシ1本で、根元から毛流れを整えるくるくるドライヤーの前モデル。ブラシ・温風温度・マイナスイオンは後継のEH-KE1Nと同じで、DRYのときの消費電力が700Wです。
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EH-KE1Lの後継として2026年5月に発売されたモデル。ブローブラシ・温風温度・マイナスイオンはそのままで、DRYのときの消費電力が650Wに下がりました。
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EH-KE1LとEH-KE1Nは、ブローブラシ1本、マイナスイオン、風温風量3段階切替、温風温度約120℃まで共通した、パナソニックのくるくるドライヤー「イオニティ」の新旧モデルです。仕様上の違いは、DRYのときの消費電力が700Wから650Wになった点にまとまります。質量の約335gと約295gは量り方が違うため、軽さの差としては読めません。
同じ時間使うときの消費電力を抑えたいならEH-KE1N、ブローブラシ1本のブローで足り、前モデルでかまわないならEH-KE1Lが向いています。カールもつけたい場合は、太ロールブラシの付く上位機種を検討してください。
毎朝のブローで、ブラシ1本で足りているかを思い浮かべながら選んでみてくださいね。価格は変動します。実際の金額はページ内の価格表示でご確認ください。
Q. EH-KE1LとEH-KE1Nの違いは何ですか?
DRYのときの消費電力です。EH-KE1Lは700W、EH-KE1Nは650Wです。付属のブローブラシ、マイナスイオン、風温風量3段階切替、温風温度約120℃は2機種で同じです。
Q. EH-KE1Nは、EH-KE1Lより軽くなりましたか?
仕様表の数字だけでは言えません。EH-KE1Lの約335gはブローブラシ取り付け時、EH-KE1Nの約295gは本体のみの質量です。EH-KE1Nにブローブラシ(約52g)を付けると約347gで、新モデルが軽くなったわけではありません。
Q. 消費電力が下がって、温風はぬるくなりましたか?
温風温度は、2機種とも約120℃(DRY・室温30℃のとき)で同じです。変わったのはDRYのときの消費電力で、700Wから650Wになりました。
Q. 付属のブラシに違いはありますか?
ありません。どちらもブローブラシ1本が付属し、交換用ブローブラシの品番もEHKE16WH7617で同じです。根元からくせを伸ばすブローに向いたブラシです。
Q. カールをつけたい場合はどちらを選べばいいですか?
どちらも付属はブローブラシ1本です。毛先から巻いてカールをつける太ロールブラシは、上位のEH-KE2N・EH-KE4Nに付きます。カールを重視するなら上位機種が候補です。
Q. 海外で使えますか?
どちらも使えません。2機種とも日本国内専用(AC100V)で、変圧器での使用も故障の原因になります。
Q. フィルターのお手入れはできますか?
できます。2機種とも、フィルターリブを回して吸込口のフィルターを取りはずし、ホコリや髪の毛を歯ブラシや掃除機で取り除けます。
※ 価格・レビュー件数は楽天市場・Yahoo!ショッピングの登録情報を自動取得しています。仕様は記事作成時点の公式情報です。
※ 本記事の情報は取得時点のものであり、価格・仕様・付属品は予告なく変更される場合があります。最新情報はメーカー公式サイトおよび各販売店でご確認ください。
この記事を書いた人
コッチ
家電好きの個人として「シンプル暮らし」を運営しています(2026年3月〜)。
この記事の情報源と作り方
この記事のスペックは、メーカー公式サイトの仕様をもとに記載しています。一部の記事では、楽天市場・Yahoo!ショッピングに登録された商品情報も参照しています。両者が食い違う場合は、公式サイトの表記が正となります。実際に購入した製品については、使ってみて分かったことも反映しています。
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