お部屋のジメジメや、急ぎで乾かしたい洗濯物への対策に除湿機の導入を検討されている方は多いでしょう。アイリスオーヤマのラインナップの中でも、本記事で紹介する2つのモデルは除湿の仕組みや得意分野が大きく異なります。
パワフルな除湿が得意なモデルと、コンパクトに使いやすいモデルの具体的な違いを整理しました。ご自身の住環境やライフスタイルにどちらが合うかを見極める参考にしてください。
お部屋のジメジメや、急ぎで乾かしたい洗濯物への対策に除湿機の導入を検討されている方は多いでしょう。アイリスオーヤマのラインナップの中でも、本記事で紹介する2つのモデルは除湿の仕組みや得意分野が大きく異なります。
パワフルな除湿が得意なモデルと、コンパクトに使いやすいモデルの具体的な違いを整理しました。ご自身の住環境やライフスタイルにどちらが合うかを見極める参考にしてください。
リビングなどの広い空間や、家族分などの大量の洗濯物を効率よく乾かしたい場合はIJC-M120-Wがおすすめです。一方、冬場の結露対策や、狭いスペースでのピンポイントな除湿を求めるならIJD-P20-Hが合うでしょう。
現在の最安値で比べると、IJD-P20-H のほうが約 ¥12,467 安く購入できます(価格は変動します)。
両モデル共通の良さ
| 比較項目 | IJC-M120-W | IJD-P20-H |
|---|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー式 | デシカント式 |
| 定格除湿能力 | 約12L/日 | 約2.2~2.4L/日 |
| 除湿可能面積(鉄筋) | 30畳 | 6畳 |
| 除湿可能面積(木造) | 15畳 | 3畳 |
| 水タンク容量 | 約4.0L | 約2.0L |
| 定格消費電力 | 265W/300W | 300W |
| 製品質量 | 約14kg | 約5.3kg |
| 製品寸法(幅×奥行×高さ) | 326×260×618mm | 322×211×464mm |
| 電源コード長 | 約2.0m | 約1.6m |
| 発売日 | 2026年6月 | 2025年3月 |
※ 掲載スペックは取得時点の情報をもとに作成しています。実際の仕様と異なる場合があります。購入前にメーカーサイト・販売店でご確認ください。
最大の違いは除湿方式と能力です。IJC-M120-Wは広範囲を強力に除湿できるコンプレッサー式、IJD-P20-Hは小型で冬場にも強いデシカント式となっています。
IJC-M120-Wは1日あたり12Lの除湿能力があり、鉄筋コンクリート造で最大30畳まで対応します。対してIJD-P20-Hは1日あたり約2.2~2.4Lの除湿能力で、鉄筋コンクリート造で最大6畳までが目安です。
IJC-M120-W がおすすめ
家族人数が多い家庭や、リビングにまとめて洗濯物を干すスタイルには、能力に余裕があるモデルが心強いです。
IJC-M120-Wは電気代が抑えられ、室温上昇が少ないコンプレッサー式を採用しています。IJD-P20-Hはヒーターを使用するデシカント式で、除湿効率が落ちやすい寒い時期でも安定して能力を発揮します。
両モデルともおすすめ
夏のジメジメ対策を重視するか、冬場の結露や寒冷地での利用を重視するかで、選ぶべき方式が変わります。
IJD-P20-Hは約5.3kgと軽量で、持ち運びに便利なハンドルが付いています。IJC-M120-Wは約14kgと重量がありますが、底面にキャスターを搭載しており横方向への移動がスムーズです。
IJD-P20-H がおすすめ
部屋から部屋へ頻繁に持ち上げて移動させるなら、軽量なモデルの方が負担が少ないでしょう。
IJC-M120-Wには、運転後に内部を乾燥させる内部乾燥機能や、湿度を5段階で知らせる環境湿度ランプが搭載されています。IJD-P20-Hはルーバーを下向きに調整でき、低い位置への送風が可能です。
両モデルともおすすめ
メンテナンスの手間を減らしたいか、足元の靴やバスマットまでこだわりたいかで好みが分かれます。
IJC-M120-Wは、高い除湿能力を持つコンプレッサー式のモデルです。4Lの大容量タンクと広い対応畳数により、リビングなどの広い空間を効率よく除湿できます。内部乾燥機能が付いているため、長く清潔に使いやすい設計です。
こんな方におすすめ
IJD-P20-Hは、コンパクトさと冬場への強さを兼ね備えたデシカント式のモデルです。非常に軽量でハンドルが付いているため、クローゼットや洗面所などへの移動が簡単です。下向きルーバーにより、低い位置にあるものの乾燥にも対応します。
こんな方におすすめ
IJC-M120-WとIJD-P20-Hは、どちらもアイリスオーヤマの除湿機ですが、得意分野がはっきりと分かれています。強力なパワーで広範囲をカバーしたいか、コンパクトに場所を選ばず使いたいかが選び方のポイントになります。
価格差が5千円から1万円程度あるため、予算に合わせて検討してください。広い空間の除湿や大量の衣類乾燥を優先するなら、価格が高くなる分、能力に余裕があるIJC-M120-Wが候補になります。
一方で、特定の狭い場所で使いたい場合や、冬の寒さの中でも安定して除湿したい場合は、IJD-P20-Hが使い勝手のよい選択肢となるでしょう。ご自身の住環境や、主にどの季節に活用したいかに合わせて選ぶのがよいでしょう。
※ 本記事の情報は取得時点のものであり、価格・仕様・付属品は予告なく変更される場合があります。最新情報はメーカー公式サイトおよび各販売店でご確認ください。
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